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【2004年7月27日(火)】
[訃報。]
私とおっちゃんの出会いというのは、かれこれ10数年前にさかのぼる。
入院中、暇で売店をうろついて本を物色した時に、
超老伝という文庫版の小説がそこにあった。
池波正太郎でもなく、宮部みゆきでもなしに、私はそれをむさぼり読んだ。
破廉恥で爆笑がそこにあった。
最後にへらず口もたたけなかったでしょう?
なんていいたかったの?おっちゃん。
脳挫傷だったら意識不明のままあっちにいっちゃったんじゃないの?
おかしいなぁとは思っていたよ。
おっちゃんは、確か、奥さんに説得されてキリスト教に入信したよね。
死んで、別の世界に住むのはイヤだと奥さんに言われて。
だから、あっちで、好きなものをやって、気長に愛すべき人を待って
ミケ豊中と一緒に待ったら、すぐにやってくるよ。
幸せな世界におられますように。
中島らもさんの急逝の残念なニュースを読みました。
世界の片隅から、中島さんのご冥福をお祈りいたします。
・・早いよ、おっちゃん。
もっと、読みたかったのに。
***
おやすに。
【2004年7月26日(月)】
[雷神招来]
雷がゴロゴロと鳴いている。
頭痛いなぁ・・・練るかなぁ。
あ、誤字。
***
おやすに。
【2004年7月26日(日)】
[まねっこDAY]

ぼくは、君からもらった物が大切すぎて。
だから、少しずつ手紙を書いているんだ。
これにはこの便箋で返事を書こう。
そう思って、えっちらおっちら書いているもんだから。
君にはいらないものかもしれないけど。
ぼくのお礼を、そのうち受け取ってください。
***
花火大会に行ったものの、曇りで花火がいい感じで雲に吸収され
へぼくて帰ってきた。
さよなら、夏の日。
おやすに。
【2004年7月25日(土)】
[移動自奏琴商店]
かなり特異なシルエットだった。
真っ青な青空、白い雲、鳴き響く蝉、アスファルトの上の陽炎。
狭い路地に走る白い軽トラック。
と、ここまで書くと、どこにでもある普通の夏の風景の1コマだ。
でもその白い軽トラは一筋縄ではいかない姿かたちだった。
まず運転席の上に、2本ののぼりの棒の部分をクロスさせて縄で括りつけられている。
マホガニーカラーの棒につけられた布には
「ご存知!」「移動自奏琴商店」
と紺地に白い字を抜かれた文字が書かれており、
その後ろには、大丈夫なのだろうか?
小型のカラーボックスの本棚大のオルゴールが載せられていて、
そのガラス戸の中に、鉄製の円盤がぐるぐると回り
延々と演奏を続けている。
ちなみに荷台は真っ黒いテントがかけられている、普通の二台だった。
私の町に年に1度やってくる「移動自奏琴商店」がくると
あのなんともいえないオルゴールの優しい音が聞こえてくると
子供達がオトナをつれて
どんなに暑くたって、用事や約束があったって、
あの何もない空き地に飛び出していく。
その軽トラは、決まって川に面した空き地に止まる。
とすると、その運転席からゴリラの顔をしたおじさんが出てきて、
二台からテントを取り出し、なれた手つきでテントをくみ上げ
商品を陳列して。運転席の上に掲げられたのぼりを門に見立てて
入り口だと言わんばかりに2本、地面に突き立てた。
そうしてから、
運転席の上の巨大なディスク版オルゴールのディスクを入れ替えた。
あんなに青かった空はすっかり赤い色に変わっている。
商店の開店の合図だ。
小さなオルゴールの箱並べられ、音楽が、テントの中にあふれている。
小さな人形がくるくると回ったり
楽器を演奏していたり
きらきらした光があふれていたり
子供達は飽きることなく見つめ
大人はその音色に酔いしれながらも
帰る機会を伺っている。
夜通し、その音が流れ、
星空がうっすらと消え始めて
東の空が白くなり始めた頃には
次の日の朝にはテントは跡形もなくなってしまっている。
夢のような移動自奏琴商店。
真っ青な空の下、鳴り響くオルゴールが聞こえてきたら
貴方の街に、ゴリラ顔のおっさんの店がきた合図かも知れません。
***
中島らもさんの「とらちゃん的日常」購入。
おっちゃんの、早い回復と復帰を心より祈ります。
おやすに。
【2004年7月13日(火)】
[洛陽]
7月3日の日記に、ぐっと心をつかまれた人が私だけではなくてBR>
良かったと思いながら。
妄想と現実の違いは紙一重だろうと思う。
でも、妄想書きとはいえ現実にあった物語にかなうものは
かけたためしもないわけで。
やっぱり、現実を生きたという事はすばらしいことだと、
そう思いました、改めて。
あ、今日は生みに行きました。夕日を見て帰りました。
***
おやすに。
【2004年7月9日(金)】
[アゲハ]
夢を持つことは、すばらしいことだと思う。
だけど、君が去ってから、私が見た夢は、半分嘘になってしまった。
現実には出来なかった夢。
それは夢といえるのだろうか。
思い描いただけのその風景は、本当にならなかったから。
どうしたら、いいのか、ぜんぜんわからない。
目標も全て、何もかも破壊尽くされた。
その理由は私はよくわかっている。
解決する策も。
もういい加減に、拒絶することをやめれば良いのに。
バカな、私。
***
おやすに。
【2004年7月8日(木)】
[4時起き HAPPY]
朝、4時に起きた。
ともです。
寝かしてくらさい。
***
おやすに。
【2004年7月7日(水)】
[笹の葉さらさら]
最近の脳内BGMは、GOING UNDER GROUNDの「さえないブルー」の
ともです。
ありがとう さようなら
風になるとして ひらけた景色に何を見るだろう
ありがとう さようなら
僕らは知る 眠らない心のメトロポリスを
朝が来て 土を踏み 誰かをぎゅっと抱いた時
冷たい手が温かさを知る
新しいキャンパスに 今一度色を塗る
例えば僕らは中途半端にはじき合い 傷つく 優しいケモノ
心のオバケに噛みつかれて 痛くないふりして 涙が出るね
つまづかず 泣いたりせず 歩いて行けたらいいのにな
そんなくだらない想いさえ 描けば きっと美しい
せんりつになる 風景になる 見慣れた街を飛び越えて
冷たい手は温かさを知る
さえないブルー
キャンバスのすみっこで
消えそうにうずくまる
さえないブルー
「ここだよ」と声がして
今一度 歩き出す
さえないブルー 忘れてた事がある
さえないブルー 伝えたい事もある
さえないブルー 描きたい人がいる 今・・・。
これ、。
鈴井貴之第三回監督作品・銀のエンゼルの、テーマソングなんですが
いまや、それも、まぁ、気になる理由のひとつではあるんですが、
今や、さわやかな恋心と縁遠くなった私には(笑)
青春時代の甘酸っぱい感情を、ふつふつと思い出させてくれる歌。
なんですね・・のほほ。
永遠にさわやかな恋を展開する織姫と彦星の逢瀬。
今宵、北海道は雨ふりそうな勢いの曇り。
さらに、函館以北は8月7日が七夕です。
函館以南の皆さん、どうか良い七夕を。
***
おやすに。
【2004年7月6日(火)】
[笹の節句に]
どんなに、夢を見たことでしょう。
どんなに、願ったことでしょう。
今日のこの日のために、私は機を織る。
久しく会うあの人に美しいと思ってほしい。
それだけを願う。
久しく会わないうちに、私は私を磨いて
あの人に会う、今日、この日の夜のために。
伝説というのは、印象に残るものだけが語り継がれる。
時には捻じ曲げられたものも現代に残っているのだろう。
さて、明日は七夕ですね。
(北海道は8月7日ですが)
もともと、七夕は7月6日の夜から7月7日の朝にかけて行われた
行事だそうで。
まぁ、3つの行事が合わさって、今の日本の七夕祭りがあったようです。
この日は、祭りが行われた後に、使われた笹は川に流したそうです。
これ、実は、供養の一環のようですねぇ。
先祖の霊に感謝する・・だから、笹の節句。
でも、そんなことをひとつも知りもしなかった私は
少女のように祈るのですよ、まぁ、いろいろと。
したっけ、お祈りするので、このあたりで。w
***
おやすに。
【2004年7月5日(月)】
ともすれば、人の恋路は教科書かも知れない。
おやすに。
【2004年7月4日(日)】
いやー7月ですな。
うぃずにご飯やっているつもりで、やり忘れていたともです。
「えんぴつ」の雛形変えたときに、ご飯用リンクを張り忘れていました。
許しておくれ、あほな飼い主ですまん。
今日はね、・・職場の気温が32度になりました。
‥ありえない温度上昇。
クーラーいらないから、冷風扇くれ。
連絡がほしいなぁ・・・無理かなぁ。
おやすに。